税理士、参議院議員(3期)として、長年にわたって日本経済の問題に取り組んできました。
バブル崩壊後から令和に至るまでの日本経済低迷の原因は「緊縮財政」にあると考え、国債発行による積極財政が日本経済を救う道であると一貫して国会で訴えてきました。
これからも日本のために積極財政を推し進めます！

今こそ政策を転換する大きなチャンスです。内需拡大により日本に活力を取り戻すことが出来ます。
その為には、自民党自身が積極財政に舵を切り、消費税の減税など、内需拡大策を徹底して経済を大きく成長させるチャンスにしなければなりません。
財政再建一辺倒の考え方ではなく、「経済あっての財政」を実現することにより、失われた30年から脱却し、日本はもう一度成長過程に入ることが出来ると確信しています。