希望の党の問題点B

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希望の党の問題点B
西田昌司の見解 2017.10.3


■■小池代表は衆院選に出馬せずを明言■■

問題点1で指摘した知事か出馬かは、取り敢えず知事に専心で解決
但し、では首班は誰かという問題が残る
政権交代を訴えるなら、誰を総理にするのかを示すべき
具体的な政策もなく、イメージだけで政権交代はあまりにも無責任


■■希望の党が第一次公認候補を発表■■

希望の党のオリジナル候補は民進党からの離党者や野党の落選者ばかり
これに民進党の前職者が加われば、正に希望の党は第二民進党である
しかも、党首の小池百合子氏が出馬しないなら、誰がこの党を束ねるのか
民進党の人間が束ねれば国民は失望
若狭勝氏は経験不足な上に一院制が自論のため参院議員の反発は必至
選挙後に分裂するのは必定
小池氏の真の目的は政権に参加し主要ポストを奪うこと
小池氏は選挙後の与党との連立を否定していない
希望の党の単独過半数は非現実的
希望の党が連立に参加する方が現実的である
閣僚には国会議員でなくてもなれる
場合によっては小池氏が都知事を辞めて入閣も有り得る
小池氏の政権奪取戦略として十分可能性がある


■■前原誠司氏の責任■■

前原氏は、民進党の再生を託され、ひと月前に代表に選ばれたばかり
党内議論無しに、希望の党との合流を決定
全員合流を前提に党は了承
蓋を開ければ左翼リベラルは排除の方針
枝野幸男氏はこれに反発し、立憲民主党を結成
民進党は完全に分裂し消滅することになる
目先の利益に囚われ大局を見失った結果
民進党は人も金も希望の党に奪われる
儲け話に乗り、全財産を失ったお人好しの経営者そのもの
あまりにも無惨